映画「ア・ゴースト・ストーリー」

WOWOW で映画紹介番組で紹介されていて興味を持った。 あるカップルの男性が家の近くである日突然事故にあい急死するが 彼女との思い出の家に幽霊として戻る。 ヨーロッパ映画のような雰囲気のアメリカ映画だ。 それは音楽の使い方や静けさのせいなのか? 幽…

映画「新聞記者」

WOWOWで見たのだが、よくこれで日本アカデミー取ったな。 なかなかチャレンジングだ。 映画の解説で、アメリカではよく暴露ものがあるけど日本では あまりない上に過去の政権ではなく現在進行形という。 解説でも言っていたがどこまでが真実なのか本気でわか…

「のっけから失礼します」三浦しをん

バイラに掲載されたエッセイ集らしいが 読んでいて声を出して笑うこと数回。 面白かった。

映画「上海バンスキング」

自由劇場のお芝居は大好きで何回も観に行ったがWOWOWで映画がやっていて懐かしくて見た。 深作欣二監督で、蒲田行進曲のヒットがあったからか俳優陣は風間杜夫、松坂慶子、平田満、宇崎竜童、志穂美悦子というメンバー。 セリフはお馴染みのものも多く曲も然…

「風神雷神」原田マハ

原田マハの美術ものは大好きで 読んでいて「これはどこまで真実なのか!?」と 思いながら読むのだが、今回は壮大過ぎて… 天正少年使節、俵屋宗達、カラヴァッジョが同時代にいたという ことからのファンタジーで、ストーリーテラーは使節団の 男の子だ。出…

映画「ザ・ファブル」

殺し屋に育てられた孤児の天才殺し屋が それ以外知らずにいたがある日殺しをせずに 一般人として生活をするように命じられる。 穏やかな一般人の生活を拙くも送るうちに 出会ったカタギの女の子に危機が迫る。 ちょいちょい笑えるシーンが入るのだが あの下…

「私、失敗ばかりなので へこたれない仕事術」内山聖子

テレビ朝日のテレビプロデューサーのエッセイ。 大ヒットドラマをたくさん生み出した彼女が新人の頃から どうやってきたか、今はどういう点を気をつけているかなどの 仕事術を書いている。 彼女は私と同じくらいの年だが、新人時代は職人肌の 怖いオヤジに囲…

「絵を見る技術 名画の構造を読み解く」 秋田麻早子

絵を見る技術 名画の構造を読み解く 作者:秋田 麻早子 発売日: 2019/06/04 メディア: Kindle版 絵の見方を技術的に教えてくれる本。 具体的なテクニックが色々あるのだが 自分的にはフォーカルポイントをまず探すということは 今後もまずは気をつけようと思…

「アンジュと頭獅王」 吉田修一

アンジュと頭獅王 作者:修一, 吉田 発売日: 2019/09/30 メディア: 単行本 安寿と逗子王の話を下書きに現代まで転生していく 2人のファンタジー。 すごくうまくまとめあげている。 この切ない話を勧善懲悪に則りめでたしめでたしで 締める。 最後は涙で字が滲…

映画「ダメージ」

以前見たのだが今回WOWOWで放送があり興味を持った。 ジェレミー・アイアンズが政府高官のエリートで 息子の恋人であるジュリエット・ビノシュに恋をして 人生が狂っていく話。 とにかくジェレミーのファッションがかっこいい。 ドレッシーで美しくしかも手…

ニンゲン御破算

wowowで見る。 お囃子の姉さん達がかっこいい。 荒川良々は声があまり通らないから大森南朋かと思ってしまった。 最後に歌舞伎の衣装の良々がまあ似合ってる。 あの体型と顔つきは歌舞伎だとしっくりなんだな。

「そして、バトンは渡された」 瀬尾まいこ

【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された 作者:瀬尾まいこ 発売日: 2018/02/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) 父親3人、母親が2人いる優子。 次々と環境が変わっても素直にしなやかに生きていく彼女と 彼女に愛情をたっぷりと注ぐ親たちの物語…

影裏 

【第157回 芥川賞受賞作】影裏 作者:沼田 真佑 発売日: 2017/07/28 メディア: 単行本 映画を見てから再度原作を読む。 最初に読んだ時には感じなかった風景の描写がふくよかで 美しく、描きこみすぎない感情の動きも 読んでいて心地よく感じたし、終わり方も…

映画「RBG 最強の85才」

RBG 最強の85才(字幕版) 発売日: 2019/12/03 メディア: Prime Video 劇場公開時に見逃したのでwowowで見る。 とにかくおしゃれでかっこいい。 若い時も知的で子育ても忙しかったろうに おしゃれで、髪飾りと洋服の色を合わせたり。 歳を取っても大振りのイヤ…

映画 「パラサイト」

お昼はスピンデルでランチをしてその後は 日比谷のToho cinemasでパラサイトをみる。 時期的に映画を見るのも心配だったが、大きな劇場ですごく空いていた。 映画は貧乏家族が金持ち家族に寄生していくまさに タイトル通りの話。 表面は取り繕っても彼らは同…

映画「キングダム」

キングダム(映画) 発売日: 2019/10/09 メディア: Prime Video WOWOWで見る。 大半は合戦シーン。 長澤まさみも美しく強い王でカッコいい。 吉沢亮は俺様タイプが似合う、本郷奏多との兄弟も 美形でいい。

麒麟児 冲方丁

麒麟児 作者:冲方 丁 発売日: 2018/12/21 メディア: 単行本 勝と西郷の話で、幕末の激動の時代に 敵対する立場ながら日本の近代化のためを 思う同士的な絆を感じる二人。 勝が慶喜にどれだけ酷い目にあっているのか よくわかる。そして交渉力のすごさ。 西郷…

「ココロに響く映画の名セリフ」山下俊樹

BeautifulMessage ココロに響く映画の名セリフ 作者:山下俊樹 発売日: 2019/01/18 メディア: 単行本 映画の名セリフを紹介するエッセイ。 ネガティヴなことも自分の考え方や見方が かわれば人生は好転するような内容で 勇気づけられるものが多い。 「6才のボ…

「逃亡小説集」吉田修一

逃亡小説集 作者:吉田 修一 発売日: 2019/10/04 メディア: 単行本 ちょっとした交通違反から 大捕物帳に発展した話や元アイドルが大麻で捕まった夫騒ぎから逃げてくる話、女教師と元生徒の 南国旅行の話など、終わりはすっきりというより カタルシスを残す閉…

「シーソーモンスター」伊坂幸太郎

シーソーモンスター (単行本) 作者:伊坂 幸太郎 発売日: 2019/04/05 メディア: 単行本 いつも酔っ払ってお風呂で読んでいるので 内容が忘れがちで読み進むせいか 途中で主人公が変わっていることに なかなか気づかず。 と言っても繋がっているのだが。 元ス…

「太陽を曳く馬」高村薫

太陽を曳く馬〈上〉作者:高村 薫発売日: 2009/07/01メディア: 単行本 太陽を曳く馬〈下〉作者:高村 薫発売日: 2009/07/01メディア: 単行本 合田シリーズで楽しみだったので文芸雑誌で連載中に読んだりしていたものの途中で挫折。 新しい本が出たようでもう一…

ブロードウェイミュージカル ウエストサイドストーリー シーズン2

虹郎目当てで初めてきたIHIステージアラウンド豊洲。すぐに豊洲市場があるがファーストフード的な店が近くになくて少し不便。 ゆりかもめで行ったので海を見ながら旅行気分は 味わえたが。 コロナの流行のせいか客席は後ろの方は空席が。 劇場は客席が回って…

映画「影裏」 日比谷東宝シネマズ

予告の裸の背中だけでドキッとしていたが本編では 部屋にいる時の主人公今野がパンイチのことが多いせいか やたら官能的。そういう撮り方をしているのかもしれないが。 大友監督が官能性のことを雑誌か何かで話していたが こんな絵は大友監督には珍しい。 今…

「ハンマスホイとデンマーク絵画」 東京都美術館

ART

てっきり西洋美術館かと思ったらここだった。 以前あった手荷物検査はいつしかなくなっていた。 大好きなハンマスホイ。 以前はハンマースホイって言ってなかったかしら? デンマーク絵画もたくさんあったのだが、他の作品もとてもいい。 室内の風景を主に描…

映画「翔んで埼玉」

翔んで埼玉 通常版 [DVD] 発売日: 2019/09/11 メディア: DVD まずこの物語はフィクションであり存在する人物、出来事、 特に地名は実在のものと関係ありませんという一言で始まり そこでにやり。 トンデモ映画で、出てくる人物も劇画チックで宝塚チック。 埼…

N響オーチャード定期第107回 オーチャードホール

指揮 ファビオ・ルイージ ソプラノ クリスティーネ・オポライス ウェーバー 歌劇「オイリアンテ」序曲 Rシュトラウス 4つの最後の歌 Rシュトラウス 交響詩「英雄の生涯」作品40 ソプラノってマイクなしでオーケストラと勝負しなきゃならない わけだよね? す…

映画「フォードとフェラーリ」 Toho cinemas 新宿

この映画は予告で見て面白そうと感じた。 地味だしと思っていたが評判いいようだ。 クリスチャン・ベイルがイギリス訛りで あれ?と思ったが「太陽の帝国」の可愛らしい 男の子?? 若きアイアコッカもいる。最初から大出世したわけ ではないようなのは意外…

映画 冬時間のパリ

パリ出版業界を舞台に、本、人生、愛をテーマに描く、 迷える大人たちのラブストーリー。 原題はDoubless Vies フランス映画らしくみんなに情事があり、 夫婦という家族的なwetさが感じるられないせいか 恋人同士のようなドライさを感じた。 ジュリエット・…

「クジラアタマの王様」 伊坂幸太郎

クジラアタマの王様 作者:伊坂 幸太郎 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2019/07/09 メディア: 単行本 伊坂幸太郎の作品はファンタジーが効いていて あらすじを書くのが難しい。 読んでいる時はふむふむと思うのだが。 風刺がきいているのだなという感想。

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 ブレイディみかこ

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 作者:ブレイディ みかこ 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/06/21 メディア: 単行本 もとは朝日の書評か広告で見て興味が湧いたんだと思う。 物語かと思ったらエッセイだった。 著者はアイルランド人で金融…