人生を楽しみパフォーマンスを最大限に上げるためのホリエモン流習慣術。
you tubeでの彼のようなすべてをわかってます的なしたり顔なかんじではなく
自分の弱さや共感などもでてきてちょっと意外。
一般人でも共感し真似できる内容だった。
睡眠の大切さを力説しているのも意外だったし
本の内容もまともにためになる感じだ。
「新しさ」は「ありもの」の掛け合わせというのはハッとする。
所有欲は思考の密度を奪う。モノを捨てると情報に対する感度が上がるというのも
真実なんだろうと感じる。必要なものを見極めるのは難しい。
異性も同性もひとは小綺麗にしている相手に好感を抱く。小綺麗にしていれば人が集まり
必然有益な情報も集まり、仕事も充実、モテると好循環。
激しく同意するがホリエモンからこんな意見がでてるのがまた意外。
仕事で大成しているひとはみんな一様にタフ、肉体にタフだという。
とにかく体力の大切さが説かれているが年を取るとますます大切に感じる。
旅行に行っても買い物に行っても体力がないとまるで楽しめないし。
筋トレとストレッチを組み合わせが一番いいらしい。
