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「気遣い」のキホン 三上ナナエ

 

仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン

仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン

 

 「元ANAのCAが4500回のフライトで身につけた小さな秘訣を教えます」とある。

 

気遣いのできる人はまわりから好かれ、好かれる人はやりたい仕事ができる。

天風先生も「他人に好かれる人になりなさい」と言っているそうだ。

 

気遣いは性格や才能ではなく誰にでも手に入れられるスキルというので

心強い。

 

相手が愚痴を言った場合の対応も、それに対して意見を言うのではなく

「共感」するのが正しい返しらしい。

例えば奥さんがひどいという話をした人に、「でも奥さんにも事情があるのでは

ないですか」と否定したり、「それはひどい」と同感してはいけない。

「おうちでだいぶストレスを感じているんですね」と共感が正解という。

 

また自己流に慣れて停滞しないためにも、まわりに「ぜひアドバイスを

お願いします」と自分から積極的にコメントを求めないと

指摘してもらえず成長もできないので、声掛けの大切さも説く。

 

報告は相手の知りたいこと(結果)から先に簡潔に伝える。

①結果

②それにともなう影響

③原因

④事前に対処していたこと

上司への気遣いの基本はこまめな報告。経過報告も大切というが、

なかなかできないものだ。

 

「相手のためになると思うこと」を「自信がなくてもやってみる」

これがなにより大切