「超訳 ニーチェの言葉」

超訳 ニーチェの言葉

超訳 ニーチェの言葉


何かに反対する人は確固とした根拠があって反対するのではなく
多くの人は、その案や意見が述べられたときの調子とか言い方、
言った人の性格や雰囲気に対して反発の気分があるから反対する。
意見を述べる人の性格、容姿、人柄、生活態度が大切というのは
新しい意見に感じ、サービス業の自分には参考になる。

友人をつくる方法では
「共に苦しむのではない。共に喜ぶのだ。」というのも
新鮮に感じる。

それ以外にも参考になりそうなことは多々書いてあったが
心に残ったのはそんなところ。