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「十二月大歌舞伎」

福助出演の不義密通の子と再開し名乗れない「恋女房染分手綱」、静御前と友盛の霊を演じる玉三郎の「船弁慶」、忠臣蔵外伝の「松浦の太鼓」の3本を夜の部で見る。

船弁慶」では、弥十郎の弁慶が背も高くカッコいい。玉三郎静御前はいまいちに感じられ、知盛が意外にカッコいいのでびっくり。友だちは義経(薪車)が美形と言っていた。
「松浦の太鼓」は勘三郎の天真爛漫の愛嬌たっぷりの殿様がなんと言っても魅力的で全部持っていく。舞台のセットもなかなか豪華。橋之助仁左衛門さん風の男前だと再確認したが、声は勘三郎に似ている。