日曜美術館の紹介で興味を持ったがこのポスターだけでは行く気にはならなかった。
墨絵やカラフルな精密画やら、シンプルな線の絵などいろいろな画風がある。
集落を描いた作品が多く、私は墨絵で線の少ない絵が素朴ですごく好きだ。
静かにまっすぐに降る雨にたたずむ夢殿を描いた「雨の夢殿」や
暗闇の中に明かりが漏れる民家の絵もすごく抒情的でよかった。
ステーションギャラリーは東京駅の改築後には初めて来たかも。
意外に広い印象だ。昔はもっと狭くなかった?
日曜美術館の紹介で興味を持ったがこのポスターだけでは行く気にはならなかった。
墨絵やカラフルな精密画やら、シンプルな線の絵などいろいろな画風がある。
集落を描いた作品が多く、私は墨絵で線の少ない絵が素朴ですごく好きだ。
静かにまっすぐに降る雨にたたずむ夢殿を描いた「雨の夢殿」や
暗闇の中に明かりが漏れる民家の絵もすごく抒情的でよかった。
ステーションギャラリーは東京駅の改築後には初めて来たかも。
意外に広い印象だ。昔はもっと狭くなかった?
窪塚洋介の新作として見てみたくなった。
窪塚君は元プロボクサー役だったが、降谷健志の方がプロボクサーっぽかった。
社会の底辺に生きる二人がふと知り合った母子を救うために戦う話で
アリーキャットというのは野良猫という意味らしい。
最後はどういう落とし方?と思ったのだがなんとなく終わった気が・・
もっとどんどん映画に出てほしいな、窪塚君。
パニック映画としてもそれなりにドキドキできたし面白い。
誰かも書いていたが、政府の危機対策の仕組みが覗けたのが
興味深かった。
セリフも早口で難しい内容もちょいちょいあり聞き取りづらいのは
私が年を取ったから!?
野村萬斎ってどこに出ていた?
14日は東宝の劇場が割引になるのでふと入ってみたら今日が初日だった。
原作も何も知らないままに入ってみたがそれなりに楽しめた。
銀魂というより福田作品という印象だからか。
とにかくいろんなパロディが入っているので、元ネタをいかに知っているか
によって楽しめ具合が違うかもしれない。その意味では日本国内向けかも。
劇場内では笑い声がかなり上がっていたので今の人たちにはとても受けているの
だろうと思う。私も声を出して笑ったところもあったし・・
岡田将生の長髪も意外に違和感なく可愛い。
柳楽優弥の土方もかっこいい。
新井浩文の岡田が独特のねっとりした悪人の存在感がすごい。
基本お笑いのこの作品で彼のところだけマジだった。
最後はなんだか続きそうなどうとでも取れそうな終わり方。
UVERworldの曲もかっこよかった。