「何がなんでも首ったけ」 ロジェ・バディム監督

モデルの女の子ブリジット・バルドーが振られた男性に未練があり、なんとか自分に振り向かせ嫉妬させようとカフェでナンパされた外科医の男性と計画を練って・・・

バルドーの足が綺麗でびっくり。
そして彼女の「お酒もミルクティも飲まない、太るから」というセリフに、やはり美しい人は努力もしていると再確認。
会話の中で誰かに何かを誓わせるとき、母親に誓わせるのが感心。