「京都伏見のあやかし甘味帖」 柏てん

 

京都伏見のあやかし甘味帖 おねだり狐との町屋暮らし (宝島社文庫)

京都伏見のあやかし甘味帖 おねだり狐との町屋暮らし (宝島社文庫)

 

 恋も仕事もうまくいかず京都をふらっと訪れた女子とおっとり系甘味好き男子の

大家が黒狐やあやかしにまとわりつかれ・・

 

いろいろな和菓子屋やスイーツ屋がでてくるがこれらは実在なのかしら?

映画「ナイスガイズ」

 

ナイスガイズ! [Blu-ray]

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 LA LA LANDのライアン・ゴスリングがコメディやるのがいいと聞いて

WOWOWで見る。

軽いコメディかと思ったらなかなか政治的なバッググランドのある話だった。

 

ラッセル・クロウはハウスオブカードの印象が強い。

悪い大人だが結局はいい人だ。

探偵をやっているゴズリングが頼りなくて情けない大人なのだが

娘が彼の2倍はしっかりしているし道徳的。

自分が殺されそうになった相手が車にひかれて瀕死なのに

逃げている最中なのに介抱しようとしたり

相手を威嚇するのにやけどしないようにぬるいコーヒーをぶっかける。

ゴズリングが手を骨折していて運転できない時には娘がしていたのだが

幼いように見えて思ったより大人なのかと思ったら13歳だった。

「N響オーチャード定期第98回」 オーチャードホール

指揮 広上淳一

クラリネット セバスティアン・マンツ

コンマス 伊藤亮太郎

 

モーツアルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲

モーツアルト クラリネット協奏曲イ長調K.622

ドヴォルザーク 交響曲第8番ト長調作品88

 

クラリネットの曲なんて知らないかと思ったが

意外にも聞いたことのある曲だった。

 

ドヴォルザークの曲はやはりロマンチックで哀愁があり

美しい。

「仮面病棟」 知念実希人

 

仮面病棟 (実業之日本社文庫)
 

 友人が貸してくれるというので読み始めたが、そうでなかったら

読むことはなかっただろう。

お金が取れなさそうな生活保護を受けているような人ばかりを

受け入れている病院には裏があった。

どんでん返しが面白い。

療養型病院で意識がない人などから勝手に臓器移植はありそうで怖い。

「邪悪なものの鎮め方」 内田樹

 

邪悪なものの鎮め方 (文春文庫)

邪悪なものの鎮め方 (文春文庫)

 

 内田さんの本はずっと興味があったがなかなか読む機会がなかった。

今回これを手に取ってみたのだが、読み進まない。

読んでていちいちつっかえる文章だったのは私の理解力が

足りないせいか?

テーマはそれぞれおもしろいのだが・・

 

「次元病棟」 知念実希人

 

時限病棟 (実業之日本社文庫)

時限病棟 (実業之日本社文庫)

 

 「仮面病棟」から続いている話なので興味深く読めた。

いまや廃院となった場所でRPGを企画していた人が

死んでしまったことから話が始まる。

 

誰が犯人なのか疑心暗鬼でハラハラさせられるのだが

敵を欺くためにかなりえぐいことや痛いことをするので

読んでいてヒーとなるところもある。

末期がんの父が壮絶だ。

 

主人公の女の子は男性が描く女性という感じがすごくした。

 

映画「花芯」

 

花芯 [DVD]

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 林遣都安藤政信が出ているし、瀬戸内寂聴の原作にも興味があったので

見てみた。

主人公の女性がすごい美人というわけではないが妙に色気があるので

この役に向いていたと思う。