映画「ホワイトクロウ」 シネシャンテ

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ヌレエフの亡命の話なのだが、貧しい幼少時の場面も

ちょくちょく挟まれお母さんの姿などは胸が詰まる。

タタン人かなにからしいが、いわゆる白人ではなくロマのような

東アジアのような兄弟と両親だ。

 

出てくる女性たちがきちんとしたきれいな恰好をしている。

時代的にそうなのだと思うが、衣装は「ジャッキー」や

「サンローラン」をやった人らしくファショナブルだ。

ヌレエフの亡命を助ける女性は当時の社交界で有名人

だったらしい。彼女のファッションもパールに

差し色スカーフで美しい。

 

男性ダンサーばかりで練習シーンがあるが美しい。

ボルーニンも出ていたのだが気付かなかった。

どれ??

 

エンドクレジットでヌレエフ本人と思われるダンスが

差し込まれるのだが、やはりうまい。

N響オーチャード定期 第103回 文化村オーチャードホール

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今日はソプラノ。

 

指揮 エド・デ・ワールト

ソプラノ 中村恵理

 

ブラームス 悲劇的序曲 作品81

Rシュトラウス 「献呈:作品10-1

        「あすの朝」作品27-4

歌劇「インテルメッツォ」

「憩え、わが魂」

「解き放たれて」

「チェチーリエ」

 

ブラームス 交響曲第2番ニ長調作品73

 

ソプラノは珍しいゲストなので目新しい

ドレスがきれいだったが動く際に前をたくし上げて

歩くのが大変そうだった。

 

アンコールのハンガリー舞曲がよかった。

「すぐ死ぬんだから」 内館牧子

 

すぐ死ぬんだから

すぐ死ぬんだから

 

 主人公は後期高齢者の女性。

老人は自然体でいるとだんだん見苦しくなってくるので

身なりに最大限気を使い外見をきれいにするべきという方針。

そして高齢者用ファッション雑誌のスナップに出るくらいの

おしゃれな女性で気を張って生きている。

彼女の周りに対する心の声があまりに辛辣で驚くが

年を取ったらどう生きていくのかということを

知ることができたのでそれも有益だ。

ババ臭さは伝染する、残暑が厳しくても9月になったら白は着ないなど

何かと厳しいがためになる。

 

人は誰でもあと何歳若かったらと思ってしまうが

彼女も65歳だったらこれもあれもよかったのにと

言っているので、これから65を迎える私は

勇気を持てる。

 

自分を磨きつつ夫との穏やかな日々を送る主人公は

突然の夫の死、その後分かった彼の愛人騒動で

すっかり生活が様変わりするが最後は前向きに終わるので

読後感もいい。

 

 

映画「記者たち~衝撃と畏怖の真実」  シネシャンテ

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最近見た「バイス」と時期も重なり両サイドから見れて面白い。

 

世の中がテロの恐怖に陥れられてから何が正義か

正常な判断が下せなくなり戦争を反対しようものなら

非国民扱いになっていく時世が怖い。

みんなから白い眼を向けられても自分たちが正しいと思うことを

しようとしている記者たち。

主人公周りの女性たちは声高ではないが正しい認識を持って

いろいろなことに疑問を持っているのがすごい。

それはインテリの女性とかではなくごく普通の女性たちだったりする。

 

パウエルさんはあの政権での唯一の良心だったのだな。

あのメンバーの中で彼が政権中枢に入っていたということも

不思議だが救いだ。

今になってあの時代を不正や判断の間違いを暴くような映画が

立て続けに作られるアメリカってのもある意味正義。

 

 

 

 

 

「敗者から見た明治維新 松平容保と新選組」 早乙女貢

敗者から見た明治維新~松平容保と新撰組

敗者から見た明治維新~松平容保と新撰組

 

公平に見えてすごく会津新選組びいきの本だ。

著者のくやしさが伝わる。

戊辰戦争後に遺体の埋葬をさせてもらえなかった話が

ここでも載っていた。相当悲惨な内容で。

どこかでこの話は本当ではなかったと聞いたが

これだけ出てくるというのはやはり少なからずこういうことは

行われていたんだろうな。

映画「デッドプール2」

 

デッドプール2 (吹替版)

デッドプール2 (吹替版)

 

 これって一応ヒーローもの?

いろいろな映画の話が出てきたりパロっていたり面白い。

シリアスなシーンもたまにあるのだが全体的には

おふざけの中にあってもうまく調和している。

ふざけすぎて大丈夫?とコンプライアンスの世の中では

思ってしまうがちゃんと上映されているのだから

いいのだろう。

ジョージ・マイケルの歌詞を引用した後に、

でもWe still have BOWIEというセリフがある。

この映画はボウイが亡くなる前に撮ったのかなと

漠然と思ったりして・・

音楽も楽しい映画だった。

「クレーム対応の基本がしっかり身につく本」 舟橋孝之

 

[ポイント図解]クレーム対応の基本がしっかり身につく本

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[ポイント図解]クレーム対応の基本がしっかり身につく本

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 役に立つ。

時折手に取って読み返し仕事に役立てたい。