「ロックフェラー・コレクション 花鳥版画展 北斎、広重を中心に」千葉市美術館

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今日は春の陽気で暖かい1日だった。
この展覧会は今月中だったのでこれに行く。
千葉駅から歩いて15分くらいとあり、何度も来ているのに毎回Googleマップなどを見ては悩みながら行ってしまう。

ロックフェラー夫人が蒐集していた浮世絵版画の
展覧会だ。昔は浮世絵も高くなかったからたくさん買えたりしたそうだ。ただでさえ富豪なんだからたいしたことなかったのだろうが羨ましい。
パーティーで人を呼んではみんなで鑑賞したりもしていたらしい。
北斎や広重の版画がたくさんあり小鳥と花の枝が描かれたものが多く可愛らしい感じだ。
薔薇が描かれたものもあったのだが江戸時代にも薔薇ってあったのだろうかと不思議な気持ちで見ていた。絵はどちらかというと椿っぽい。

「うるわしき摺物 —縁をつむぐ浮世絵」展も一緒に見られた。こちらは私的に刷って知り合いと交換したりしていた贅を尽くした非売品の版画らしい。
本当に繊細な筆遣いと色合いで素晴らしく見ていてとても面白い。なんだったらこちらの方が好みだったりして。
そこに描かれた文字も理解するのに教養が必要だったりしたらしい。とても楽しめた。