

国立西洋美術館は周りが緑に囲まれてとてもきれいだ。
とても面白い展覧会で見応えもあり私好み。
カラヴァッジョこそないもののカラヴァッジズムの継承者の絵もあり、やはり彼は大した画家だったのだと誇らしい気持ちになぜかなる私。
やはり展覧会ちらしのメインビジュアルの二作品はやはり目を惹く。マリー=ガブリエル•カペの「自画像」は本当にみずみずしい美人。ファン•サンチェス•コターンの「マルメロ、キャベツ、メロンとキュウリのある静物」もしんとした美しさで迫力も。ホアキン•ソローリャの「ラ・グランハのマリア」もさわやかな風を感じそうな景色に清々しい白のドレスを着た美人が目を離さない。「小川のほとり」ウィリアム=アドルフ•ブーグロー
はまっすぐに向ける少女の眼差しが強烈な印象を残す。他にもエルグレコなど素敵な作品がたくさんあった。ほぼ写真可だったが思ったよりも撮っている人がすくなくてそれもいい。


常設展も見学し、開催中の「梶コレクション展—色彩の宝石、エマーユの美」も見る。アール・ヌーヴォーの花瓶やら家具もあり、こちらもおもしろかった。