2019-06-22 N響オーチャード定期第104回 文化村オーチャードホール 音楽 今日はメシアンのトゥランガリア交響曲ひとつで休憩もなしという 珍しいプログアムだった。 前衛的な曲で聞いていると不安をあおる。 オンドマルトノという珍しい楽器が使われるのだがシンシア・ミラーという 奏者が終演後の片づけの時に周りに集まってきた観客たちに 簡単に楽器のつくりや特徴など気さくに説明してくれた。