2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「鹿子木孟郎 不動の油画道」 泉屋博古館東京

溜池山王から歩いて来たが桜坂では桜が満開でこんなに桜があったのかと思った。今日はいつもより歩いている人がたくさんいた。 鹿子木孟郎という画家は知らなかったがとても楽しめた。吉田博達とアメリカで個展をし、そこでの収益でヨーロッパに行ったそうで…

「ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど」ジェーン•スー

ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど 作者:ジェーン・スー 光文社 Amazon 女性雑誌美STでの連載なので美容系記事多め。 ボトックスやらハイフやらの美容医療も割と受けているようでちょっと意外だったが面白かった。 寝ている時の食い縛りは…

「飼い犬に腹を噛まれる」彬子女王

飼い犬に腹を噛まれる 作者:彬子女王 PHP研究所 Amazon 飾らないご様子で親近感を持ってしまうが時々出てくる宮中行事などか雅な印象でやはり皇族の方なのだと思う。 新嘗祭はその年に収穫された新穀を天皇陛下が、天神地祇にお供えになりお自らも食される行…

「歌仙在原業平と伊勢物語」 三井美術館

ロビーでは鯉のぼりが飾られていた。三越柄もありかなり明るくて楽しい。 伊勢物語も業平の歌もよく知らない私でも聞いたことのある歌がちらほら。物語を描いた絵も面白かった。伊勢物語も改めて読んでみたいと思った。そしてこの当時の人はこんなにいつも恋…

「AIを使って考えるための全技術」石井力重

AIを使って考えるための全技術――「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法 作者:石井 力重 ダイヤモンド社 Amazon 最高の発想を一瞬で生み出す56の技法というサブタイトルがついておりAIにどんなふうに質問、指示をすれば的確な情報が得られるか、その技法…

「大河ドラマ入門」小谷野敦

大河ドラマ入門 (光文社新書 442) 作者:小谷野 敦 光文社 Amazon 色々な大河ドラマについて俳優やストーリー、脚本、原作、音楽など書いてあり当時は知らなかったことも。私は「黄金の日々」が好きだったのだが貫禄のあった丹波哲郎が当時初大河だったとは。…

「クロード•モネ 風景への問いかけ」アーティゾン美術館

ここは事前予約制の上にモネ展の混雑は特にすごいようで先まで予約はいっぱい。ちなみに今日の分は売り切れと美術館に表示が。私の持っている券は予約なしで行けると書いてありそのまま行く。ちなみにネットで予約すると割引になるようだ。 東京駅から少し歩…

「海峡に立つ 泥と血の我が半生」 許永中

海峡に立つ:泥と血の我が半生 作者:許 永中 小学館 Amazon ロマネコンティの特集番組であるコレクター(お店?)のワインが許永中のコレクションだったものを競売?で買ったものというのがありお店ができるくらいのロマネコンティを持っていたとはどんな人だっ…

「アートオブスペンディングマネー」 モーガン•ハウセル

アート・オブ・スペンディングマネー: 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか? 作者:モーガン・ハウセル ダイヤモンド社 Amazon 「サイコロジーオブマネー」の著者による著作だったので興味を持ったのだがタイトル通りお金の使い方についてが書いてあり…

「トワイライト、新版画 UKIYOE」 三菱一号館美術館

新版画好きの私は楽しみだったが地味だからあまり混まないかとたかを括っていたら混んでいた。小林清親もいいが、川瀬巴水の方が好みで、さらに伊東深水の作品もあったがこれがすべてよかった。どの版画もやはり雪や雨などの風景がやはり素敵だ。 チャールズ…