読み始めて内容を知っている気がして既読だったかも図書アプリやブログを
検索してみたが出てこない、記録を忘れているだけかわからないまま
最後まで読んだ。結果どうだったかわからないけど・・
彼女自身の100歳近くまで生きたおばあさんや「がばいばあちゃん」、
ターシャ・テューダー、白州正子、片岡球子、小倉遊亀、オキーフ、
オノ・ヨーコ、デュラスなど様々なおばあさんについて書いているが
そこに共通するのは著者のおばあさんたちへのそこはかとない愛。
そしていつもながら冷静に分析。
がばいばあちゃんのところとか彼女の長寿だったおばあさんの話は
読んだ気がするが他は思い出せない。
読むとやはり自分の老後に思いを馳せるな。