映画「ディストラクション・ベイビーズ」

 

 まず柳楽とだーすーが同い年設定とは驚く。

むしろ弟役の虹郎と同級生でもありかも。

柳楽優弥の方がずっと大人びて見えた。

 

方言で話しているせいもあるがところどころせりふがすごく

聞き取りずらかった。

柳楽優弥はせりふがほとんどないため余計不気味感が醸し出される。

暴力シーンが多いせいもあるが見ていて不愉快になるシーンが多数ある。

でも虹郎がかわいいから見ることにしたんだった。