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映画「マイ・インターン」 丸の内ピカデリー

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お昼ごろの回を見に行ったのだが、その前に銀座界隈でものすごい鐘の音が

長いことゴンゴンとなっていてヨーロッパかって感じだったのだが、

日曜でミサが銀座教会であった模様。

 

この映画は予告で何回か見たときには何の興味もなかったのだが、

評判がとてもいいので見てみたくなった。

そしてとてもいい映画だった。

 

アン・ハサウエイ演じる急成長のネット通販会社が社会貢献のために

高齢者のインターンを受け入れることになり、そのインターンとして

応募したのがロバート・デニーロだ。

この穏やかに笑うおっさんがデニーロとは!

 

リタイアをして、妻にも先立たれたデニーロがインターンとして

働くことになり、張り切って出社するのだが、アンには鬱陶しがられ

仕事がなく手持無沙汰になっているのを見るだけでも胸が痛んだ。

でも同じくインターンとして入った若者たちとも仲良くなってきて

アメリカ人ってこんな風に年齢が離れていても友達になれるのは

うらやましく思った。

 

公私ともに絶好調に見えるアンも悩みはたくさんあり、

それをさりげなくサポートしてくれるデニーロに心を開いていく。

デニーロもみんなの役に立って馴染んでいき、充実した生活を

送っているのを見ると年をとってもこんな風に生きていけたらと

勇気をもらえる。シニア世代にもヒントになる映画だ。

 

アンの生活ぶりもおしゃれで楽しい。

寝室にあったのはイソップの化粧品やJO MALONEの香水だろうか。

やはりセレブはオーガニック化粧品を使うのかしら?

 

ちょっと咳が出ている子供を他の子どもがいる場所に連れて行ったら

他の母親がすかさず

She should't be here!と厳しく言っておりアメリカも一緒ねと思ったり。

 

アンの夫は主夫をやってくれているのだが、彼は

house husbandなんだねと言われ、アンがhome stayed Dadと言い換えを

するセリフがあった気がするがやはりアメリカでも言い方が大切なのだ。

 

見た後がとてもさわやかでうれしい気分になる映画だった。