天気や温度も表示されるinsta weatherを使ってみたくてそれで撮ったが私の
考えていたデザインでなかった。次回はもう少し考えてやってみよう。
そしてこの舞台はまだ始まって2~3日しかたっていない舞台だったのね。
でも危なげなくきちんと完成していた。
舞台装置や演出がうまく、上手に空間をマネージしているし、
違う場面に連れて行ってくれる。
勝村さんはさすが上手だな。
岡田君ももちろんがんばってはった。ネクタイを鏡を見ずにする場面があり
きちんと閉められるのか見入ってしまったが大丈夫だった。
そして岡田君のズボンがやたらと幅広なのが気になった。
あの時代のデザインとして普通なのか、やせすぎだからそう感じるのか?
内容がホラーとは知らずに行ったが、クーラーの効いた劇場で
ぞわっとする場面がありますます寒くなったが、夏にぴったりだ。
ラドクリフで映画化もされていたらしいから今度そちらも見てみたい。