「和田誠の仕事」 たばこと塩の博物館

彼の絵はなんだか可愛らしく、でもすごく特徴を掴んでおりなんだか人物画も
とても似ている不思議な絵だ。
今回は過去の煙草の宣伝広告絵などが複数展示されていたが、
ユーモアがあり可愛らしい絵が多くて、思わず笑顔がもれた。

絵画制作場面の映像を流すコーナーで見ていたおじいさんが
すごく谷川俊太郎に似ていたのだが、本人だったのだろうか?