指揮: 尾高忠明
ヴァイオリン: 竹澤恭子
コンマス:堀正文
ブラームス ヴァイオリン協奏曲二長調作品77
チャイコフスキー 交響曲第4番へ短調作品36
アンコール
チャイコフスキー サマーリンの栄誉のための悲歌
今回から新しいシーズンチケットの席になり
以前より前の席で舞台に激近!
おかげで指揮やソリストはよく見えるが後ろは見えにくい。
そして太鼓やシンバルの音の大きさに驚く。
角度のせいかもしれないが、バイオリンの竹澤さんと
指揮者がぶつかるのではと思うくらい接近して見えてドキドキ。
そういえばヴァイオリンで太一君に似ている人がいたな。
アンコールのチャイコフスキーの悲歌は郷愁を誘うような
切ない曲でとてもよかった。