「プーシキン展」 東京都美術館

一度目は何十分も待ちがあり、二度目は休館日、三度目の正直で行けたプーシキン展。
閉館間際が比較的空いてるということで、4時過ぎに行った所、0分delay!!
中も思ったほどの混雑ではなかったが、やはり時間の余裕がなくて、最後は駆け足になってしまった。
印象派は大好きなのだが、大感動というほどでもなく、まあまあの印象だ。
でも立ち止まっていつまでも見ているのは憚られるので、混んでいる美術館てやはりつまんないな。
出ると外はもう暗くなっており、三日月が木々の合間から見える様子がとても絵的に美しく歩きながら上をずっと見上げては楽しんだ。秋から冬の空ってどうして透明で綺麗なの?