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EL GRECO エル・グレコ展 東京都美術館

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急に桜が開花して、大賑わいの上野は予想以上の混みっぷりで、JRの駅から公園口を 出るのにも大行列だった。おかげでまるで雪のように咲く桜を見ることができたが 大変な混みようだった。 それに比べて、エル・グレコ展は予想程度の混みようで安心した。 昔…

飛騨の円空 井浦新トークイベント

トーハクでの円空イベントで新君がお話をするのだが、30分程度と思われる予定が 彼のトークが止まらず、延長となり、さぞや司会のお姉さんは肝を冷やしたことだろう。ひとごとながら私もドキドキした。 彼の熱情はとても感じるものの、お話が上手なタイプで…

「辻村寿三郎人形展 平家物語縁起 〜清盛、その絆と夢〜」

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新宿高島屋特設会場平家物語そして大河の平清盛にゆかりの人形たちが美しい衣装と 哀愁のある顔立ちでとても興味深く見た。今年の大河を見ているおかげで登場人物もなじみがあり楽しめる。仏像の人形も何点かあったが、本当の仏像のような不思議な趣があり …

「国立トレチャコフ美術館蔵 レーピン展」

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Bunkamura ザ・ミュージアム 最初のころに並んでいる作品をみて、いまいちはずれ?などと 思ってしまったが、だんだんと好みの肖像画が出てきた。 「皇女ソフィア」などは憎々しげな表情で肖像画にふさわしくなく 興味深い。彼女の衣装は重厚で高価な織物だ…

「鋤田正義写真展 きれい」

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渋谷パルコパート1 Parco Museum 先日の東京都美術館でのsound&visonと 同じ写真もあり、こじんまりとした印象だが 小沢君の写真を見たさに行ったのだった。 青のセーターに水色のストライプのシャツの襟を のぞかせた小沢君が大きなシャボン玉を指ではじき…

「自然の鉛筆 技法と表現」東京都写真美術館

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鋤田さんのを見に行ったら、これもやっていたので見てみる。 THE PENCIL OF NATUREというのは世界初の写真集のタイトルということで、写真の歴史のようなものが展示されていた。 難しいことはわからないが、昔の写真というのは、なんだかその世界に入ってし…

鋤田正義展 SOUND AND VISION 東京都写真美術館

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Heroesアーティスト: David Bowie出版社/メーカー: Virgin Records Us発売日: 1999/08/26メディア: CD購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (29件) を見る David BowieのHEROSの写真も撮っている鋤田正義の展覧会。 この写真は何枚もいろいろなポー…

「ベルリン国立美術館展」 国立西洋美術館

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今回の目玉はフェルメールの「真珠の首飾りの少女」だが、それよりもほかの作品、特にレリーフに興味惹かれた。 対して期待していなかったが、とても繊細で情緒のある美しい表情のレリーフがたくさんあり、とても楽しめた。 絵画ではレンブラント派の「黄金…

「バーン=ジョーンズ展 装飾と象徴」

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三菱1号館美術館でのバーン・ジョーンズ展は新宿駅で ポスターを見たときから惹かれていたが、今日時間ができたので ふと思い立ち行ってみたがとてもよくて感動した。 まず三菱1号館美術館自体初めて行ったのだが、とてもシックで クラッシックな建物で雰…

「スーパー 松田美由紀写真展」

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松田美由紀がいろいろな男性といろいろな扮装をして撮った写真が たくさん飾ってあったが、やはり彼女は女優なんだと見ていて面白かった。 そして熊谷真実と似ている(笑) ARATA君がどれかさっぱりわからなかったが、 わからないものがそうだと思い、見てい…

「仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護」

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東京国立博物館平成館 今回もかなり大盛況で、私が行った平日昼間には10分待ちになっていた。平山氏の絵もすごいが、どちらかというと私は仏教美術特に仏像に 目を惹かれた。西洋と東洋の交じり合った顔立ちや衣装、しぐさ そしてたまに羽の生えた天使が上…

「ある造形家の足跡:佐藤忠良展」 世田谷美術館

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用賀には初めて降りたが、こじんまりと歩行者目線のいい街だと 思った。駅から世田谷美術館まで歩いたが、プロムナードになっており ところどころで標識があって迷子にならないようになっている。 道の端に水路があったりして散歩に適している。砧公園もまる…

「有元利夫展 天空の音楽」 東京都庭園美術館

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彼の絵は中世イタリア的だが、現代的なので、最近の人かと思ったら なんと没後25年、そして彼は38歳という若さで世を去っていたと知り二度びっくり。 宮本輝の本の表紙を飾ったりしているから現代の人だと思っていた。 庭園美術館は建物が美しくアートなので…

「語りかける風景〜コロー、モネ、シスレーからピカソまで」

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文化村でストラスブール美術館所蔵の風景画展をやっていたので見に行く。 どの絵もただの風景画なのだが、むせ返るような緑に囲まれ 静寂と小鳥のさえずりが聞こえそうで、まるで森林浴をしている気になる。室内の大きな窓から外の風景を見る絵があった。 シ…

「ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ」 国立新美術館

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ラリックは綺麗でとても好きなのだが、今回は展示の仕方がいまいちで 残念だった。光を有効に使って見せたら本当に綺麗に見られるのに 妙に地味な展示の仕方だったな〜。 その中で目玉の一つ、けしのハットピンは美しかった。 花びらは透け感のある繊細な造…

「ルーブル美術館展 美の宮殿の子どもたち」新国立美術館

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ルーブル美術館は大きすぎるし、このようにあるテーマで 作品を集められると見やすくていい。今回は子どもがテーマだ。 館内もさほど混雑もしていなくて見やすかった。古代エジプト、ギリシャからローマまでいろいろと集められており 子どものミイラまであっ…

「フィラデルフィア美術展 印象派と20世紀の美術」 東京都美術館

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「スケジュールは必ずbehindになる」(by 私) 夕方空くしと思ってそのつもりで行く気だったのだが、 思った以上にぎりぎりになってしまい、入館したのは45分前で忙しかった(泣) 予定が必ず遅れてしまうのは、私が愚図だから!? やはり印象派が好きなよ…

「水と生きる」 サントリー美術館

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サントリー美術館が引越ししたとはつゆ知らずだったが 友人に誘われ「水と生きる」展を見に来た。 ここは六本木のMIDTOWNの中にあり、 ビルの4階になるのだが 全体に木目を多用した内装で 大きな窓から外の緑が展望できるところもあり、 なかなかほっとでき…

「金刀比羅宮 書院の美」 東京藝術大学大学美術館

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この美術館は駅から遠いが、外の緑が見える綺麗な待合室もあり しかも規模があまり大きくないのでゆっくり見ても疲れないからいい。 そして思った以上に面白かった。 若沖目当てで行ったわけだが、応挙も岸岱もすごくいい。 応挙の寅は獣の臭いが漂ってきそ…

「パルマ イタリア美術、もう一つの都」 国立西洋美術館

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ポスターに載っているアレッサンドロ・ファルネーゼの姿が 私の好きなジョニー・ウェアに似ているからなんとなく惹かれて 見に行った。そしてやはり魅力的な絵だった。 ちゃんとした宗教画よりもフレスコ画の方が雰囲気があって 興味を持った。宗教画も光と…

「MONET大回顧展 l'art de Monet e sa posterite」 国立新美術館

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今更モネもあまり興味ないと思っていたものの、 休みで美術館にでもと思い、サイトの絵を見ていて行きたくなった。 新しくできた美術館だし、モネなので待ちが出ていているかもと 心配していたが、すぐに入れしかも思ったほどの混みではなく安心。 キョンキ…

「Super Stars」 表参道ヒルズ

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写真家レスリー・キーとアジアのスーパースターとのコラボレーション アジアのスター(といっても主に日本のスター)が壁一面に 飾ってあるチャリティ目的の写真展。 ヨン様の写真もあったためか彼目当てと思われる おば様ファンが多数見受けられた。 全体的…

「大エルミタージュ美術館展」 東京都美術館

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ヴェネツィア派からモネ、ゴーギャン、ルノワール、 ピカソまで とても写実的で美しい絵が多く、立体的で触感を感じさせる ものも多かった。絵のモデルたちが子供も大人も美形が多い! 大物の絵という感じではないが楽しめる。 その中でオズヴァルト・アヘン…

「ダリ回顧展」 上野の森美術館

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生誕100年記念 会期中は無休というので、美術館が休みの月曜は空いているかと 思ったが、やはり混んでいた。でも多少待たされたくらいで 入れたが、中も混んでいてゆっくりは見られない。 スペインのダリの美術館でのんびりと見てみたいと思った。 最近気…

「仏像 一木にこめられた祈り」 東京国立博物館

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今回は一本の木で彫られた一木彫仏像をテーマに集められたらしく そのためが素朴な仏像が多い。 円空など名前は知っていたが、あんなこけしのような、 子供の作った作品のような仏像を作る人とは知らなかった。 私は鎌倉時代の仏像の方が好みらしいと知る。 …

「シャガール 〜アレコとアメリカ亡命時代〜」青森県立美術館

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緑に囲まれた美しい白亜の殿堂。最近できたらしいが、雪の季節はとても美しいことだろう。9時会館で15分くらいには着いたと思うが入場規制があってちょっと待たされた。その後もずっとあったようだが、そのおかげがあまりぎゅ〜ぎゅ〜にはならなかった。 …

「奈良美智+graf AtoZ 」

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青森でシャガール展を見に行くことになり、ちょっと足を伸ばして弘前にも行く。 新幹線で東京から乗ったのだが、まず東京駅での弁当屋の多さに驚く。そして弁当を買って電車に乗り込む。八戸で白鳥という特急に乗り換えて青森に行くのだが、この電車は北海道…

「若沖と江戸絵画展」 東京国立博物館

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江戸絵画には興味がまったくなかったが、雑誌で若沖の特集を見たりしていたのに加え、友達が行って面白かったというので行ってみたが、大変満足した。 屏風なんて丸きり興味なかったが、季節が右から動いていく様や、二つの屏風で春夏、秋冬を描き分けたり、…

「最澄と天台の国宝」 東京国立博物館

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閉館まで一時間を切って行ったためか、かなり慌しかった。 ここでも音声ガイドを借りたが、ひとつひとつの説明がかなり長く、きちんと聞くととても閉館に間に合わないので、かなりすっとばしてしまった。思ったよりも仏像が少なく、経典が多めな感じがしたが…

「プラド美術館展」 

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プラドと言えば、シドニー・シェルダンの小説か何かで、もっとも盗むのが難しい美術館と書いてあったのを思い出す。 最近凝っている音声ガイド付きで回ったので、色々と説明が聞けて興味深い。 スペインの絵画と言えば、「光と影」「緋色と黒」のイメージが…

「ロダンとカリエール展」 国立西洋美術館

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彫刻家ロダンと画家のカリエールは同じテーマで作品を残しているものも多く共通点が多い。カリエールの絵は今回初めて見たが、色合いが優しく見ていて柔らかい気持ちになる。でもやはりロダンに惹かれる。特に彼の作品では「最後の幻影」が良かった。大理石…

「プーシキン展」 東京都美術館

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一度目は何十分も待ちがあり、二度目は休館日、三度目の正直で行けたプーシキン展。 閉館間際が比較的空いてるということで、4時過ぎに行った所、0分delay!! 中も思ったほどの混雑ではなかったが、やはり時間の余裕がなくて、最後は駆け足になってしまった…

「日展」 上野国立美術館

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本当は「プーシキン展」を見たかったが、なんと入場20分待ちということだったので、急遽「日展」を見ることにした。 日展を見るのは2〜3度目かと思うが、作品数が膨大でしかもいい作品が少数なのを見ていて思い出した。だんだんと疲れてざっと見流す感じ…