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「大エルミタージュ美術館展~オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」 森アーツセンターギャラリー

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森アーツの美術展は期待に合わないこともありがちな私だが今回は割と面白かった。 レンブラントの「運命を悟るハマン」は暗闇に浮かぶ人物と衣服の質感も 感じられる作品で目を離せない。 アンソニー・ヴァン・ダイクの「王妃ヘンリエッタ マリアの2人の侍女…

「ナルセーのナビ派展 美の預言者たち-ささやきとざわめき」 三菱一号館美術館

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」」 今日は天気もよく、風も柔らかく緑も美しい日だった。 ナビ派の絵はなんだかぼんやりとしてパンチがない面白味のない絵かと思ったら 今回の展覧会はすごく面白くて満足度が高い。 私はどうやら平面的で色合いが柔らかくきれいで単純な線の絵が好きなの…

「篠山紀信展 写真力」 横浜美術館

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以前の紀信展で見た作品も多々あった。 初めて歌舞伎に行った時には贔屓の孝夫さんでさえよくわからなかったのに 写真を見ても、誰かわかるようになってきたなと感慨深い。 そして最近テレビで対談していた獅童のものも多かった。 篠山さん昔はすごく孝玉撮…

「ティツィアーノとヴェネツィア展」  東京都美術館

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宣伝のちらしに載っている「フローラ」は確かに真っ白で内面から輝くような絵画で やはり目を引く。ただ全体的にはそこまで面白味を感じなかったので残念。

「拝啓 ルノアール先生-梅原龍三郎に息づく師の教え」 三菱一号館美術館

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日曜美術館で紹介があった時には興味が惹かれなかったのに 実際に見てみたら面白かった。 ルノアールは興味があるとは言えなかったが本物をみるとやはりおもしろい。 梅原龍三郎の「黄金の首飾り」はカラーでチラシにも載っている絵だが これも面白味を感じ…

「クラーナハ展 500年後の誘惑」 国立西洋美術館

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「ゴッホとゴーギャン」よりも評判がいいようだし、国立西洋美術館の方が私好みの 展示会が多い気がしてこちらに行ってみた。 雰囲気のある妖しい表情の女性画が多いのだが、裸像も多い。 神話をモチーフにしていてもその当時の女性の服装や髪型をしており …

「平安の秘仏」 東京国立博物館

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以前円空さんを見た展覧会場でちいさい部屋だったので、すぐにみることができた。 滋賀のらく野寺というお寺の大観音とみほとけたちということだが、 みうらじゅんといとうせいこうの音声ガイドがとても充実。

「ダリ展」 国立新美術館

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私の考えるダリ作品という感じのものばかりではなく、リトグラフっぽいものも 多かった。もっと油彩のこってりしたものが多くてもよかった気がする。 「謎めいた要素のある風景」のように異様なまでの明るい空が背景のものが なんだか心がぞわっとして好きな…

「古代ギリシャ 時空を超えた旅」 東京国立博物館平成館

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大英博物館に行った時にも古代ギリシャの壺とか興味ないな~と思っていたのだが 彫刻もあるようだし急に来てみることに。 さほど混み合ってもいなくて見ることができた。 ポスターになっている「漁夫のフレスコ画」という日本初公開の3600年前のフレスコ画が…

「大妖怪展」 江戸東京博物館

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いとこが妖怪好きだったので子供のころには妖怪もいろいろとなじみがあったが 今の時代も子供たちは好きなんだろうな~ 大評判という同展は大変な混雑ぶりとのことで怖気づいていたが 閉館近くに行ったら比較的ゆっくりと見れてよかった! 日本画として有名…

「アートアクアリウム2016 ~江戸・金魚の涼~」 日本橋三井ホール

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前回「日悪」を見に来た時にはさほど並んでいなかったが時間がなくて今回改めてきたがやはり混んでいる! それでも30分待ちといわれ、実際にはそこまで待っていない気もする。 中ではフラッシュや動画は不可だが写真はOKとのことで、みんな写真に忙しい。 そ…

「エミール・ガレ」 サントリー美術館 

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オルセー美術館特別協力生誕170周年とある。 それなりにゆっくりと見えるくらいの混雑だったので助かる。 ガレの作品の中でも今回の展示は地味目のものが多いようで少し残念な気もしたが そんな中でも私が気に入ったのは黒の小さなガラス器だったのも 我なが…

「蜷川実花写真展 IN MY ROOM」 パルコミュージアム

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初日だったのね。 蜷川実花の写真展に行ってきた。 写真集が出るための展覧会のようだが、いろいろな俳優の写真があり 楽しめたし、その俳優とのかかわりの文があり写真の背景や 人となりも知れて面白い。 窪塚洋介の写真が入口近くにあり、初めて彼に会った…

「若冲展」 東京都美術館

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twitterで若冲と引くと「若冲展 混雑」と出てくることから、かなりの混雑が予想され しかもちょいちょいテレビでも若冲特番があり、ますます観客を増やす。 officialでもtwitterで混雑をupdateしてくれるくらいで、連日見ていると昼間はかなり 混んでいて、…

「ファッション・エクスクルーシブ 蜷川実花写真展」 表参道ヒルズ スペースオー

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今日は小雨が降って寒い一日だった。 鼻をすすりながら蜷川実花の写真展に来る。 ファッションに特化した写真展とのことだったが、いつものきらきらとした vividな色遣いはそのままだ。 綾野剛の写真も3点あり、それを目当てで来たわけだが、そのうち一枚は …

「安田靫彦展」 東京国立近代美術館

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彼の作品は切手になった額田王くらいしかしらなかったのだが、 義経と頼朝を描いた「黄瀬川陣」を見て興味を抱き今回行くことにしたのだが 行って大正解だった。今年行った展覧会はヒットが多くとてもうれしい。 安田の絵は言われる通り線に特徴がある。 細…

「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」 Bunkamura ザ・ミュージアム

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始まってまもないせいか、いつでもそうなのかかなり混んでいた。 一部撮影可のエリアがあり、それもうれしい。 ちょっと色使いが落ち着いた系のこんな絵も気にいったり こんな藍の絵も珍しい この展覧会でおっさん、おばちゃんに混じって小学生くらいの男子2…

「カラヴァッジョ展」 国立西洋美術館

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ボッティチェリといいイタリアものの展覧会が多いわと思っていたら 日伊国交樹立150周年記念らしい。 今年いっぱいはイタリアフェアになるのだろうか? 上野の前に行った恵比須では、まず山手線内で顔をあげたら ミンティアの綾野剛がいてニヤついていたのだ…

「ボッティチェリ展」 東京都美術館

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日伊国交樹立150周記念とのこと。 たいして興味がなかったのになぜか急に気が変わっていくことに。 行って大正解で満足の展覧会だった。 ボッティチェリに加えてリッピ親子の作品を集めたものだったが、とても面白い。 ボッティチェリの師匠のフィリッポ・リ…

「英国の夢 ラファエル前派展」 Bunkamura ザ・ミュージアム

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とても面白かった。 館内の混み具合も自分のペースで見れるくらいで実にいい。 やはり私はこのあたりの絵が好きなんだと感じる。 どの絵も色が鮮やかで緑が濃く美しい。 彩美しい花々やドレス、とにかく色が目を惹く。 今回の展覧会に来ようと思ったきっかけ…

「プラド美術館展 スペイン宮廷 美への情熱」 三菱一号館美術館

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なんとなくもう一つ美術館を梯子したくなりここへ行く。 プラドはマドリッドで行ったし、深く興味を惹かれたわけではなかったがサイトでは おすすめされていたし、位置的にも行きやすかったのでここにしたが大正解だった。 プラドと言えば、昔読んだジョルダ…

「肉筆浮世絵 美の競艶」 上野の森美術館

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シカゴの日本美術収集家のロジャー・ウエストン氏のコレクション展。 版画に対し、肉筆浮世絵は貴重なものとのこと。 六本木のフェルメールに行こうか悩んだものの、混雑していそうだし、気分は美人画と思い、来たのだが思った以上に混んでいてちょっと期待…

「村上隆の五百羅漢図展」 森美術館 六本木ヒルズ森タワー

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村上隆のよさはまったくわからんと思っていたが、五百羅漢は広告で見て なんだか急に気になり出し、行くことにしたが、混雑もさほどではなく ゆっくりと見ることができた。 そして通常の美術館では考えられないが、写真やTWEETもOKという太っ腹! 新しいアー…

「画鬼 暁斎 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル」 三菱一号館美術館

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お盆のさなかで行ったので、意外に空いているのかと思ったが 私が帰るころにはすごい行列で入場に待ちがでていて驚いた。 いかにも三井でやりそうな展覧会だ。 妖怪の絵や美人画、春画などもあった。 細かい描写の絵よりシンプルなものに惹かれた。 「秋冬山…

「旅の風景 安野光雅 ヨーロッパ周遊旅行」 損保ジャパン日本興亜美術館

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新宿って駅の近くにたくさんの美術展の広告がありそれに興味惹かれることがある。 今回のもそれで見て興味を持った。 この日本興亜美術館は初めて行ったのだが、静かにゆっくり見ることができた。 安野光雅の絵を見ていてそういえば以前から彼の描く欧州画が…

「マグリット展」 国立新美術館

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マグリットの作品は商業アート的というか、ポスターとか紙媒体で 見ても面白いと感じる。 マルグリットと言えば鳥の形に空がくりぬかれている絵が有名だが それよりも顔を布で覆った男女がキスをする姿を描く「恋人たち」や 山高帽の紳士が雨のように降って…

「ボッティチェリとルネサンス ~ フィレンツェの富と美」 Bunkamura ザ・ミュージアム

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ボッティチェリの作品が多くあったが、「春」の印象ではなく どちらかというとイコンのようなものが多かった。 そんな中でフレスコ画の「受胎告知」が色も美しく目をとらえる。 天使もマリアも踊るような優雅な姿勢で綺麗だ。 フラ・アンジェリコの「聖母マ…

生誕三百年 同い年の天才絵師 「若冲と蕪村」 サントリー美術館

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間もなく終了なので見に行くことにしたのだが、入場規制をするくらい混んでいた。 それでもそれなりに進んだし、中はもっと混んでいるかと危惧したが 入場規制のおかげかそれほどでもなく安心。 若冲は色彩の美しさが有名だったりするが、むしろ白黒だけの …

荒木経惟写真展 「男-アラーキーの裸ノ顔」 表参道ヒルズ スペースオー

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ダ・ヴィンチ連載の男の顔シリーズの写真を集めた展覧会。 俳優たちも昔の写真が多く、若くてかっこいい。 全体的にソリッドで静かな印象なのは白黒写真だからだろうか? そしてどの写真も味がある。 意外に混雑しておらず自分のペースで見ることができた。 …

「みちのくの仏像」 東京国立博物館

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上野は駅から相当混んでいたが、桜が満開になり、天気もよく、花見に来ている人が たくさんいたのだった。もう一部葉桜になっている木もあったが、満開と言っていい。 そしてあちこちですでにピクニックやら宴会やら、又家族連れも多数。 櫻の向こうに飛行機…

「ホイッスラー展 究極の美を求めて」 横浜美術館

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ジャポニズムの巨匠、待望の大回顧展とある。 横浜美術館は初めて行ったが、その隣にあるMark Isで買い物に引っかかってしまった。ここもお店がたくさんあって楽しい。 雨が降っていてとても寒かったが、Mark Isの周りにはライトアップもされ とてもきれいだ…

没後20年展 三原順復活祭 明治大学米沢嘉博記念図書館

はみだしっ子は私の青春のバイブルだからもちろん行かねばならない。 そして途中展示が変わり第一期はグレアムとはみだしっ子展というので 急いでいかねばと行ってきた。 平日だったがかなり盛況だった。とても狭いのでちょっと見ずらいのだが 少しお金を払…

「ワシントンナショナルギャラリー展~アメリカ合衆国が誇る印象派コレクションから」 三菱一号館美術館

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ワシントンナショナルギャラリーの創設者、アンドリュー・メロンの長女エイルサのコレクション展らしい。 三菱一号館は大きさもちょうどよく、都会の中の緑にかこまれスタイリッシュな 環境だし、内装も素敵でお気に入りの美術館だ。 今回の展覧会もおもしろ…

「天神万華鏡」 松濤美術館

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菅原道真を描いた作品を集めた展覧会。 松濤美術館はお正月休暇中でも静かでゆっくりと見られていい。 同じ装束の道真がずらりと並び、その中でも酒井抱一のものはなんだか 表情が穏やかなような。 「菅原伝授手習鑑」の場面の浮世絵も多く、松王丸のシーン…

「東山魁夷と日本の四季」 山種美術館

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higa 東山魁夷を見たいと思っていたのでタイミングがよく行くことにしたのだが 山種美術館は駅から遠いし、バスに乗るのも面倒なので、寒い日には断念。 今日は意外に暖かかったので歩いていても苦痛ではなかったのだが 山種には初めて行ったので道がわから…

菱田春草展 東京国立近代美術館

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菱田春草という人は知らなかったが、日曜美術館で紹介され興味を持った。 日曜の昼間だったので、思った以上に混んでいたが、天気もよく皇居のそばに 控えるこの美術館までの少しの道のりも穏やかでういい。 ところで皇居のまわりでは常にだれかがジョギング…

「冷たい炎の画家 ヴァロットン展」 三菱一号館美術館

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裏側の視線というサブタイトルがついている。 ヴァロットンとう画家は知らなかったが、ポスターにもなっている麦藁帽の少女が 森の中でボールを追う「ボール」という絵に惹かれ興味を持つ。 他の作品は意外に画風が好みでないと思ったものの、日曜美術館で …

「ザ・ビューティフル」 英国の唯美主義1860-1900 ART FOR ART'S SAKE 三菱一号館美術館

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写真がピンボケになってしまった。 私が行った金曜日の夕方は会期の後半で天気も悪かったせいか 落ち着いてみることができた。 最近行ってきた六本木の展覧会と関連ついていて、森アートセンタの半券で こちらも少し割引になってお得だった。 どの絵も細部ま…

「ラファエル前派展」 テート美術館の至宝 それは懐古か、反逆か? 森アーツセンターギャラリー

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このポスターにもなっているミレイの「オフィーリア」は割と最近文化村で見た気がする。 ミレイ、ハント、ロセッティやバーン=ジョーンズなどの作品が集められている。 背景も緻密だが、小物やドレス、壁紙など細部にわたり装飾的で美しく 見ていて面白い。…

「天上の舞 飛天の美」 サントリー美術館

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平等院鳳凰堂が修理に入っていたらしく、阿弥陀如来坐像光背飛天を まじかで見られるという今回の展覧会。 やはり姿も美しく流れるような優美なラインで、また楽器を持っていたり 踊っていたり表情豊かで見ていて面白い。 内部の装飾の様子も垣間見られたが…

「国宝 興福寺仏頭展」 東京藝術大学大学美術館

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藝大美術館は小ぶりだが、いつも興味深い展示があり面白いと思うことが 多い美術館だ。 今回の興福寺仏頭は火災で胴体を失ってから行方不明になり五百年後に発見される という数奇な運命をたどる仏様だ。 厨子入り木造弥勒菩薩半跏像が最初にあるのだが、納…

「大妖怪展」 鬼と妖怪そしてゲゲテ  三井記念美術館

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三井記念美術館って行ったことないなと思いながら検索したら実は行っていた。 そんなに頻繁には行くところではないが、雰囲気のある都会の美術館だ。 ここで大妖怪展をしているというので見に行くが季節がら、夏休み柄、週末は かなり込み合うようだが、今日…

「谷文晁 生誕250周年」  サントリー美術館

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江戸時代の絵師で狩野派や円山四条派、土佐派、洋風画、山水画など いろいろな手法を学び取り入れて描いたらしく、生前からかなり 活躍し認められていたようだ。 今回の展覧会で私は谷文晁を知ったがカラフルな絵巻も丁寧で 細かく描かれており美しく見てい…

アントニオ・ロペス展 現代スペイン・リアリズムの巨匠  文化村the museum

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アントニオ・ロペスはグランビアの絵を見たときにすぐに行ってみたくなった。 写実的な風景画が多いのかと思ったが、必ずしもそうではない、 「花を生けたコップと壁」はガラス瓶に水が入っている様子がとてもきれい。 「眠る女(夢)」や「食品貯蔵室」は立…

「奇跡のクラークコレクション」 ルノワールとフランス絵画の傑作  三菱一号美術館

この三菱一号館美術館は立地も環境も内装もおしゃれでとても好きな美術館だ。 あまり広すぎることもなく、都会の喧騒からそっと離れ静かな時を過ごせる。 クラークコレクションがクラコレと言われ、たいそうにぎわっているとは聞いていたが ゴールデンウイー…

ミュシャ展 パリの夢 モラヴィアの祈り

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」 森アーツセンターギャラリー この春から「日曜美術館」のキャスターになった新君の第一回がミュシャだった。 まるでミュシャには興味がなかったが、特集を見てみるとなかなか美しいし 細部まで繊細な筆致がとてもいい。 彼の描く美女は美しいだけでなく憂…

国宝 大神社展

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東京国立博物館 平成館 twitterで好評だったので行ってみることにした。 平家納経もあることだし・・ 音声ガイドは加賀美さんで、やはり気品と安定のナレーションだ。 新君のナレーションは萌えだが、口が回らないところとかがたまにあり ドキドキするのに比…

EL GRECO エル・グレコ展 東京都美術館

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急に桜が開花して、大賑わいの上野は予想以上の混みっぷりで、JRの駅から公園口を 出るのにも大行列だった。おかげでまるで雪のように咲く桜を見ることができたが 大変な混みようだった。 それに比べて、エル・グレコ展は予想程度の混みようで安心した。 昔…

飛騨の円空 井浦新トークイベント

トーハクでの円空イベントで新君がお話をするのだが、30分程度と思われる予定が 彼のトークが止まらず、延長となり、さぞや司会のお姉さんは肝を冷やしたことだろう。ひとごとながら私もドキドキした。 彼の熱情はとても感じるものの、お話が上手なタイプで…

「辻村寿三郎人形展 平家物語縁起 〜清盛、その絆と夢〜」

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新宿高島屋特設会場平家物語そして大河の平清盛にゆかりの人形たちが美しい衣装と 哀愁のある顔立ちでとても興味深く見た。今年の大河を見ているおかげで登場人物もなじみがあり楽しめる。仏像の人形も何点かあったが、本当の仏像のような不思議な趣があり …